歯医者の閉鎖(店じまい)に伴う片付け|東京都大田区鵜の木の歯科医院にて残置物の撤去作業
片付け・整理の概要
項目 | 内容 |
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施工内容 | 廃棄物の分別と処理、家具・什器の撤去、医療機器の処分・移動、床・壁面の清掃 |
地域 | 東京都大田区鵜の木 |
工期 | 3時間 |
作業人員 | 5名 |
お問い合わせの経緯 | ホームページをご覧になって |
担当者 | 宇田川 史郎 |
現場責任者・宇田川のコメント
長年にわたり営業されていた歯科医院の閉鎖に伴い、残された不用品やゴミの撤去作業を行いました。医療機器や家具が多く、慎重に分別しながら搬出する必要がありました。特に、重要書類や貴重品が混ざらないよう確認を徹底し、リサイクル可能なものと処分すべきものを適切に仕分けました。
また、古い医療機器や薬品の取り扱いには細心の注意を払いました。加えて、作業スペースが狭く、大きな家具や医療機器の搬出にはチームワークが求められました。特に重量物の運搬では、安全を確保しながら効率的に作業を進めました。
さらに、床の一部が傷んでいたため、慎重に作業を進める必要がありました。作業後は床や壁面の清掃を行い、スムーズに撤去作業を完了することができました。
歯科医院やクリニックの閉鎖に伴う片付け作業は、不用品の分別・処理に加え、医療機器の適切な扱いが重要です。今後も、安全かつ迅速な作業を心掛けて対応してまいります。
整理や撤去が進行中の様子
収納棚や机の上に、多くの段ボールが積み重なっており、紙袋やファイル、書類が無造作に置かれている状態でした。
作業スペースが狭いため、安全を確保しながらの作業が必要でした。
床の解体と不用品の撤去を同時に進め、原状回復作業が進行中。
書類や雑誌、布類、プラスチック製品などが混在しているため、分別作業が進められている様子。