茨城県行方市霞ヶ浦の発泡スチロール製造工場

茨城県行方市霞ヶ浦の発泡スチロール製造工場の閉鎖に伴う不用品片付け

リサイクル松竹の現場ブログをご覧頂きありがとうございます。

スタッフの宇田川です。

気が付けば8月も月末になり、今週から9月がスタートしますよね。

また、10月から消費税増税が控えており、いわゆる”駆け込み需要”的なお問い合わせを沢山頂いてます。

既に工場や倉庫、事務所の片付けのご依頼を頂きスケジュールが埋まりつつある状況ですが、まずは日程だけでも確認頂けたらと思います!

お気軽に連絡下さい。


茨城県行方市霞ヶ浦の発泡スチロール製造工場の閉鎖に伴う現場調査

それでは本題の片付けについて話を移しましょう!

今回は、茨城県の霞ヶ浦にて、発砲スチロール製造工場の閉鎖に伴う不用品片付けの現場調査に伺った際の様子をご覧下さい。

電話で問い合わせを頂いた段階で「ある程度の荷物量になる」と想定してたんですが、実際に現場を確認したところ、思ってた以上に荷物が多い状態。

発砲スチロールを製造する機械、工具の搬出、おようび不用品処分など作業ボリュームが大きいため、ある程度のスタッフを投入しての片付け作業になりそうです。

茨城県行方市霞ヶ浦の発泡スチロール製造工場

以上、現場からお伝えさせて頂きました。